
| ・ | 模型上では、しっかり入ってるが口腔内ではマージンが足りない! |
| ・ | 咬合器上では、バイトがぴったりな補綴物が口腔内では高い! |
| ・ | コンタクトの強さにばらつきがある! |
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ひとつの要因として模型(ダウエルピン)の影響があります。模型のセパレイト部分がワックス連結時に影響を与えてしまいます。対策としては、セパレイト部分を埋めて連結することと、ダブルピンを使用することで押さえることができます。 |
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患者様のブラッシングが30分以上前であることを確認してください。ブラッシング直後だと色調が白く見える傾向があるようです。 |
| シェードテイクの際の歯面は、適度なウエット感を持たせてください。乾きすぎても濡れすぎても光の反射で違う色に見えてしまいます。 |
| シェードガイドは、必ずシェードテイクする歯を挟むように並べてください。 |
| できれば、歯肉の影響を再現するためにシェードガイドにも歯肉をつけてください。 |
| 必ず一方向からではなく色々な角度から観察してください。 |
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基本的には、一方向から少量ずつ石膏をゆっくり流していくのですが、かなり薄い印象やポストの細長い印象がある場合は、圧により変形する怖れがあります。
圧力を開放することも必要ですし石膏を2回に分けて注入するほうがいい場合もあります。 (一次石膏が硬化してから吸水させ二次石膏を流してください。)
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セット前の調整時によく破折してしまう話しを耳にします。コンタクト調整は、削合する際模型に戻して行ってください。
また、インレーの着脱にはリムーバブルワックスを使用する事をお勧めします。短針などを使うと破折の怖れがあります。
バイト調整は、口腔内セット後に行ったほうがいいと思います。技工物は、セメントスペースを確保しているため、試適の際に咬合させると破折する怖れがあります。
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